本社第一工場
混合廃棄物処理プラント

姫路環境開発は、リサイクル率の向上を目指し、平成16年1月に本社並びに第一工場を竣工させました。

混合廃棄物リサイクルフロー

当社に搬入される廃棄物は、紙くず・木くず・廃プラスチック類とさまざまですが、多くはそれらの混合された状態として搬入されます。この廃棄物は、前選別によって有価物等を取り除き、破砕処理をした後に品目別に選別されます。

主な再生製品


  • 金属くず等 → 金属加工原料

  • 紙くず等 → 再生紙・燃料

  • 廃プラ・紙くず混合 → RPF

  • 木くず等 → 再生紙・燃料

  • 硬質プラスチック → ペレット

ガラスくず等はカレット、その他塩ビ管は、プラスチック原料等多用に再資源化しております。

処理能力

本社工場の1日あたりの廃棄物処理能力は以下の通りです。

混合廃棄物720.8t / 日
廃プラスチック288t / 日

環境のために

本社工場では、環境にやさしい風力や太陽光などを利用しており、得られた電力は、工場内に設置している街灯に使用しております。また、当社花壇や通路の敷石には当社製造のエコレンガを使用しております。

ガラプラント

こちらでは、ガラプラントに搬入されたがれき類(ガラス,コンクリート,陶磁器)と汚泥の中間処理を行っております。

がれき類,ガラスくず,コンクリートくず,陶磁器くず
リサイクルフロー

路面整備や解体などで出たがれき類は破砕機により細かく破砕し、リサイクルすることで、利用可能な製品に再資源化しています。

がれき類・ガラス陶磁器くず779.2t / 日

主な再生製品


  • コンクリート等 → 路盤材

  • ガラスくず等 → カレット

  • 瓦 → エコレンガ原料一部

その他、石膏ボード付着紙を燃料、水銀を薬品・蛍光灯原料、蛍光灯をグラスウール原料等多様に再生しています。

汚泥リサイクルフロー

汚泥の排出量は、産業廃棄物のなかでも最も多く、その処理は非常に重要です。
当社では、それら汚泥のリサイクルについても対応、建設現場から搬出される建設汚泥や河川・港湾からの浚渫汚泥を固化処理します。

建設汚泥460.8t / 日

木くずリサイクルセンター

木くずリサイクルセンターでは、平成15年11月に、木くず専用のリサイクル工場として竣工させました。

木くずリサイクルフロー

処理能力

1日あたり、木くず 160t / 日紙くず 108.0t / 日繊維くず 77.0t / 日の処理能力を有しております。
搬入された木くずは無垢材を中心とした製紙用原料と合板を中心とした燃料用のチップにリサイクルされます。

木くず160.0t / 日
紙くず108.0t / 日
繊維くず77.0t / 日

  • 破砕機HMP-1400
    処理能力:160t / 日

  • ローラースクリーン

  • 製品置場

プラスチックマテリアルセンター

マテリアルリサイクルに利用されるプラスチックのうち、約60%は廃棄物として回収された使用済み品です(残り約40%は生産・加工時のロス品)。近年、その中でもペットボトルの割合は大きく、約半数を占めます。
プラスチック資源は、繊維製品や成形品にリサイクルされ、生まれ変わります。最近では樹脂として再利用する方法も開発されています。

プラスチックは、リサイクルを繰り返すと材質が悪くなると言われてきましたが、最近では純度の高い良質なプラスチックに戻す技術開発が進んでいます。

プラスチックリサイクルフロー

当社では、プラスチック資源を分別・圧縮・梱包し、精製業者へと送り出すリサイクル事業を行っています。


  • 分別

  • 圧縮

  • 梱包

中島積替保管センター

こちらでは、石膏ボード、蛍光灯の破砕処理と発砲スチロールの減容処理及び廃棄物の積替・保管業務を行っています。

石膏ボード(ガラス陶磁器くず)79t / 日
蛍光灯(ガラス陶磁器くず・金属くず)4.8t / 日
発砲スチロール(廃プラスチック類)0.8t / 日

主な再生製品


  • インゴット → 再生プラスチック原料

工場見学

工場見学の希望の方は次のページより用紙をダウンロードしてください。