SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標

2015年9月、国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、
193の加盟国による全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」
2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。

ヒメカングループもかねてより事業を通じて社会課題の解決と価値の創造に取り組んでおり、
これからもこの目標の達成に向けて貢献いたします。

フードバンクはりま

まだ食べられるのに様々な理由で商品として扱えない食品を引き取り、食料を必要とする人たちに無償で届け、「食品ロス」と「空腹の人」双方を減らす”環境”と”人”に優しい活動「フードバンクはりま」を支援しています。

ペットボトルキャップ運動

多くの賛同企業、協力団体に収集いただいたペットボトルのキャップをリサイクルし、売却した際の利益で、小児マヒなどの6大感染症を予防するワクチンを世界中の子供たちに供給する活動に参加しています。2019年3月現在、累計7100万個以上のキャップを回収し、約20万人分のワクチンをまかなえる寄付を行なってきました。

環境学習

ペットボトルキャップ運動は多くの教育機関にもご協力いただいています。小学校高校まで、定期的な環境学習を生徒さんに向けて実施しており、ペットボトルキャップ運動の目的のみならず、環境問題やリサイクルの重要性をご理解いただくための活動を行なっています。

女性社員が働きやすい職場

仕事と家庭の両立を支援するため、女性社員の産休・育休制度を敷いています。休暇からの復帰後も正社員で安心して働ける職場環境を用意しています。

太陽光発電

工場の屋上に太陽光パネルを設置し、工場で必要となる電力の一部を自社で賄っています。00kw の発電力を有し、2018年度には0000kw/hの発電により、00tのCO2削減につながりました。

安全研修、海外実習生の受け入れ

リサイクル事業にあたりスタッフの安全を第一に考え、安全研修を徹底し、無災害記録50 万時間を目指しています。またベトナムを中心とする東南アジアの実習生を受け入れ、金属塗装のノウハウを教育しながら、生活面でのサポートも行っています。

広域清掃

環境保全、地域コミュニケーションの一環として、2005年から毎月第一月曜にはヒメカングループ本社付近の広域清掃を、社長以下、全社員で行なっています。早朝から箒やちりとりを持ち出し、ゴミ袋100 袋分の資源を回収しています。道路や広場だけでなく、隣接する砂浜に流れ着いた海洋ごみの清掃も清掃対象となっています。

リサイクル事業

ヒメカングループ主幹事業であるリサイクル業務は、資源循環社会の形成において非常に重要な役割を占めます。「生産、消費、生産…」という経済のサイクルを再利用でつなぐことよって、エネルギーの無駄遣いを防ぎます。当社から出荷されるリサイクル資源は、工業製品の原材料としての再利用だけでなく、燃料としても再利用されています。

エコレンガ製造

ヒメカングループ本体事業の1 つとしてエコレンガ製造・販売があります。エコレンガは、砕石廃土・溶融スラグ・グラスウール・瓦くずや、多種類の未利用資源を利用して製造されます。中でも『アーザンブリックス』は、無焼成固化技術(特許製法)により、焼かずに生成する画期的なレンガ風ブロックで、再生原料比率74% 以上かつ、無排水・無廃棄生産を実現します。エコな製造方法によりCO2 削減に寄与し、地球温暖化防止に努めています。

プラスチックスマート

ヒメカングループが扱うリサイクル資源の中には当然プラスチック材があり、収集したペットボトルなどを圧縮・再資源化し出荷しています。これらのリサイクルフローは、環境省が推進する「プラスチックスマート」につながり、ポイ捨てなどにより、回収されずに河川などを通じて海に流れ込む「海洋プラスチックごみ」を削減し、海の豊かさの保全と次世代へと継承していくための活動に寄与しています。

ひめかんファーム、My箸

自社保有の農地で野菜を栽培しています。社員が交代で管理を行い育て、収穫の時期には、近隣の幼稚園児を招いて芋掘りなどを実施しています。そのほか、森林伐採に対する環境保護の意識を持つため、全社員が「My箸」を携帯し、社内での食事はもちろん、外食の際も割り箸を使わない活動をしています。