OUR SERVICE

マニフェストについて

電子マニフェストをおすすめします!

電子マニフェストは、マニフェスト情報を電子的にやりとりするシステムです。当社は、国が提供する「JWNET(日本産業廃棄物処理振興センター)」のシステムを通して利用しています。「書類管理が煩雑で困っている」「管理の手間を減らしたい」「法令順守をしっかりしたい」「現場が複数あり、情報共有をスピーディーにしたい」方にオススメです。

紙マニフェストから電子マニフェストへ!業務がこう変わる

管理がラクでコスト削減!

電子上で保存されるため、手書き・ファイリング不要

ミス・紛失リスクが激減!

システム管理すにより、誤記・記載漏れを防止
郵送処理がないため、紛失リスク激減

行政報告が不要!

電子マニフェスト利用分は、情報センターが報告

環境省の推奨、法令対応もバッチリ!

処理修了確認期限の自動的に通知し、確認漏れを防止

DXE導入のメリット

MERIT

紙マニフェストと
電子マニフェストの違いは?

項目 紙マニフェスト 電子マニフェスト
記録方法 複写式の紙(5枚または7枚綴り)に手書き パソコンやスマホで入力・送信
管理方法 保管・ファイリング・返送の手間あり クラウド上で自動管理&保存
確認方法 マニフェスト返送を郵送で確認 リアルタイムで進捗が確認可能
保管期間 原本を5年間保存(紙で場所を取る) データで5年間保存、検索も簡単
ミス・紛失リスク 手書きのミス、返送遅れ・紛失の可能性あり 入力チェックあり、紛失リスク激減
導入コスト 紙代・印刷代・郵送費・保管棚などかかる 初期設定や利用料があるが効率的
コンプラ対応 手続きミスが起きやすく、指摘を受けやすい 政府も推奨!コンプライアンス強化に◎

電子マニフェストについて

ABOUT ELECTRIC MANIFEST

電子マニフェストとは、マニフェスト情報を電子化し、排出事業者、収集運搬業者、処分業者の3者が情報処理センターを介したネットワークでやりとりする仕組みです。
姫路環境開発では、収集運搬、中間処理におきまして電子マニフェストに対応しております。

当社対応 電子マニフェスト

電子マニフェストだけじゃ
もったいない!?
DXE導入で業務効率向上

DXEとは、電子マニフェスト(JWNET)と連携することで、産業廃棄物の排出から処理まで、一連の業務プロセスをデジタル管理するシステムです。
排出事業者の代わりに当社がDXEから電子マニフェスト情報を登録し、JWNET上に反映させています。
これにより、排出事業者はJWNETへ登録する手間を省け、負担が軽減されます。
DXE利用料は当社が負担しておりますので、お客様に係る費用は一切ございません。
「業務を効率化させたい」「DX化を進めたい」方にオススメです。
※当社と収集運搬のお取引があるお客様のみの対応です。

※DXE申込後にDXE・JWNETから届くメールアドレスには、ログインに必要な情報が含まれています。
必ずお手元にて大切に保管いただきますようお願いいたします。

はじめてJWNET(電子マニフェスト)
を利用するお客様

すでにJWNETに加入済みで、
EDI連携サービスのみ申し込みたいお客様

よくあるご質問

FAQ

電子マニフェストはどうやって登録しますか?

「JWNET(日本産業廃棄物処理振興センター)」のシステムにて登録が必要です。
当社の公開番号を入力し、契約内容に沿って登録してください。
操作のご不明点がある場合は[電子マニフェスト活用手順]をご覧ください。

電子マニフェストの加入者番号・公開番号を教えてください。

加入者番号・公開番号は契約時にお渡しする資料または、担当営業よりお知らせいたします。
お急ぎの場合はお電話でご確認ください。

契約の流れを教えてください。

お問い合わせ→お打ち合わせ→お見積りのご提示→契約の締結→収集・持込開始、の流れとなります。