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ひめかんLIFE

—未来へ挑み続ける、ヒメカンのヒーローたち

「変化を恐れず、挑み続ける。」

◆HIMEKAN HEROESとは

ヒメカンの仕事は、ただの産業廃棄物処理ではありません。
社会インフラを支え、人々の暮らしを守り、未来を創り続ける使命があります。
『HIMEKAN HEROES』は、そんなヒメカンの「リアルな挑戦」を描いた企業映画シリーズ。
1作目から3作目まで、描かれるのはすべて“実話”をベースにしたヒメカンの日常です。
「変化を恐れず、挑み続ける。」
今もなお進化し続けるヒメカンの、“現在進行形の物語”です。


HEROES Vol.1|「断らないがモットー」

突然舞い込んだ、過去最大級の二大案件。混乱する現場で、若手たちは葛藤しながら動き出す。
「ヒメカンは、どんな大きな困難も、乗り越える。」
背中で語る先輩たちに学びながら、若手たちも、“断らない誇り”を受け継いでいく。

HEROES Vol.2|「運ぶのが、俺たちの仕事」

一台のトラック、一つの動きが、ヒメカンの信頼を運んでいる。
必死だった若手たちは、次第に気づく。
「見られるだけじゃない。魅せるんや、走る姿で。」
プロ意識が芽生えたとき、彼らの走り方が、意識が、変わり始める。
運ぶのは、モノだけじゃない。誇りも、信頼も、未来も、運んでいる。

HEROES Vol.3|「未来を変える、挑戦を。」

急速に進むDX、安全強化の波。
戸惑い、立ち止まりながら、若手たちはもがく。
「変わりたい。でも、どうしたらいいんだろう。」
そんなとき、過去に困難を乗り越えたヒーローたちが現れる。
ベテラン×若手のオールヒメカンで、未来への一歩を踏み出す。

【HIMEKAN HEROES DIGEST MOVIE】

挑戦を、誇りに。
支えることを、誇りに。
変わることを、誇りに。
リアルな挑戦の物語を、少しだけお見せします。
あなたの知らないヒメカンが、きっとここにある。

◆制作メッセージ

—制作テーマの経緯

人目につかず危険と隣り合わせの資源循環処理業。
姫路環境開発の現場は、まさに社会を影から支えるインフラ事業の最前線。
重機や車両を操り、黙々と仕事をおこなう姿は
消防士や警察官のようにかっこよく私の目に映った。
派手さはなくても、その背中には誇りがある。
そんな彼達を「Hero」と位置付け映画制作に着手した。

by LAVORO—


◆撮影参加社員が選ぶ、ここでしか聞けない撮影のウラバナシ

《その1》激うま演者、現る…!
最初は緊張していたメンバーたちも、カメラマンさんの「いいですね!」の声に背中を押され、
次第に自然な表情に。
長ゼリフをカンペとにらめっこしながらも、本気で演じ切る姿や、M氏のまさかの“一発OK連発”など、意外な才能に大盛り上がりの現場でした!

《その2》 まさかのハプニング連発!?
3作目の出演者は過去最多の33名。さらに、天候不良が続き、撮影延期がなんと3回以上…。
やっとの思いで撮影が終了するまで、数か月のドラマがありました。
それでも、全員笑顔で最後まで走り抜けたのは、さすがヒメカン!

 

《その3》撮影で生まれた、新しい絆
「自分がNGを出すと、みんなに迷惑がかかるかも…」そんなプレッシャーを感じていたとき、
普段あまり接点のない他部署の先輩たちが、そっと声をかけてくれました。
「大丈夫やで。」その一言に、心がほっと軽くなった瞬間。
現場を通して、普段見えない”やさしさ”を知り、気づけば、仲間との絆も少し深まっていました。

オフショット公開

練習風景