ひめかんコラム vol.2 家電リサイクル法ってなに?処分するときの流れ
家電リサイクル法ってなに?処分するときの流れ
ひめかんコラム vol.2

「テレビや冷蔵庫、洗濯機は粗大ごみで出せるの?」
そう思ったことはありませんか?実は、これらの家電は通常の粗大ごみとして出すことができません。
今回は、家電を正しく処分するために知っておきたい「家電リサイクル法」と「家電リサイクル券」について、分かりやすくご紹介します!
家電リサイクル法とは
家電リサイクル法とは、使わなくなった家電から、まだ使える部品や材料を取り出し、資源として再利用するための法律です。正しい方法でリサイクルすることで、廃棄物を減らし、資源を有効に活用することにつながります。
家電リサイクル券について
家電リサイクル券について 家電リサイクル法の対象となる家電を処分する際には、「家電リサイクル券」が必要です。 家電リサイクル券は、郵便局などで購入することができ、リサイクル料金を支払ったことを確認するための大切な書類です。 対象となる家電1台につき、家電リサイクル券が1枚必要です。

処分方法について
①家電量販店などに引き取りを依頼する
買い替えの場合は、新しい家電を購入する家電量販店などに引き取りを依頼できます。処分だけをしたい場合は、その家電を以前購入したお店に相談する方法があります。
②自分で指定引取場所へ持ち込む
自分で指定引取場所へ持ち込む場合は、事前に郵便局で家電リサイクル券の手続きが必要です。手続きの際には、処分する家電のメーカー名・品目・サイズのほか、リサイクル料金や製造業者等名コードの確認が必要です。家電リサイクル券の手続き前に、家電本体の品番シールを見て、メーカーや品目、サイズを確認しておくのがおすすめです。

郵便局でリサイクル料金を支払い、支払い証明書を家電リサイクル券に貼ったうえで、対象家電に券を貼り、指定引取場所へ持ち込みます。家電リサイクル券は、対象家電1台につき1枚必要です。
自分で持ち込む場合は、郵便局で家電リサイクル券を購入したうえで、指定引取場所へ直接搬入する流れになります。お住いの自治体の案内を確認し、「一般廃棄物処理業」や委託の許可があるところへ持ち込みましょう。
搬入できる日時は変更される場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
③当社に相談する
家電リサイクル対象品についての詳しい情報は、当社にご相談ください。
なお、相談はグループ会社である「株式会社環境保全サービス」が対応します。

家電は、使い終わったあとも大切な資源です。
正しい方法でリサイクルすることは、不法投棄や不適正処理を防ぐだけでなく、限りある資源を未来へつなぐことにもつながります。処分に迷ったときは、まず対象品目かどうかを確認し、家電リサイクル券や引き取り方法を調べたうえで、適切な方法で処分しましょう。

出典
姫路市;特定家電品の処理方法(テレビ、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫)
https://www.city.himeji.lg.jp/kurashi/0000000376.html
経済産業省;家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)